テキストサイズ

調教メーカー

第5章 温泉にて

泡を付けて、ジョリジョリと剃り始めた。

「やだぁ、、向こう向いてて。」

「私はお客様がちゃんと剃るのか見届けなければなりませんので」

「はずかしいの、、」

彼女はクパァとさせながら全てを剃った。

彼女は流しながら
「これでいい?」

と上目遣いで言った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ