無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

　
一度触りだすと止まらない。
　
恥華は指で乳首をつまみ、クリを弄る。
　
早くイってしまおう。
ここまでやって満足させれば、奔恥達はもうバラさないだろう。
　
「はああんっっ！」
　
そう願い、恥華は絶頂した。
　
グフグフ、ゲヘゲヘと笑う気持ち悪い男子達の前で。
　
「いやらしいねぇ。いつもそんな風にオナニーしてるんだ？気持ちいい？」
　
恥華はいつものオナニーより気持ちよくなかった、というより気持ち悪いとさえ感じていた。
　
「もっ、もういいでしょ？私帰るから」
　
「まだよくないなぁ」
　
「えっ？」