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公開自慰

第4章 公開自慰

 
「へへへっおまんこ丸見え。びしょびしょじゃん。乳首も立ってるし」
 
恥華は全然気持ちいいとは感じていなかったが、見られていることで恥華の体は敏感に感じていた。
 
こんなデブでブサイクな気持ち悪い男達の前で……
 
「オナニーしろよ」
 
「ッ……」
 
恥華はこれ以上にない屈辱を味わっていた。
 
クラスのデブでモテない嫌われ者の男子達の前でオナニーを公開する。
 
心は感じていないのに体が感じてしまう。
それが恥華にさらに屈辱感を与えた。
 

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