テキストサイズ

とある男子のおかず小説総覧

第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し

僕は、19歳(大学1年生)の夏、電車で、まゆみに再会した。

まゆみは、スレンダー巨乳の女子で、僕の幼なじみで、僕のメインオナペットだ。
僕は、当然、まゆみをガン見した。
声をかければいいんだが、無口キャラなため、かけることができない。

すると。
まゆみが、なんだか僕を見てにっこりと微笑み、するすると寄ってきた。
「ケンジ♡ひさしぶりね♡」
まゆみが、親しげな様子で声をかけてきたので、僕はひどく驚いた。
というか、僕の視線は、まゆみの胸に集中。
夏で薄着なので、まゆみのバカでかい巨乳がもろに僕の視界に入ってくる。
僕のチンポは、ズボンの中で限界に達した。

「…、ま、まゆみ。次の駅で…、降りないか?」
僕は、まゆみを誘ってしまった。
すると。
「いいよ♡どこ、いくの?」
まゆみは、すんなりOKしてきた。
「お、降りてから…、考える」
「うん♡いいよ♡」

客があまり降りない閑散とした駅だが、少し歩くと、特徴のある建物群が姿を現す。
ラブホテル街だ。
まゆみは、そのほうをまったく見ない。ニコニコと微笑みながら、僕と歩いている。

やがて、ラブホテル街の入口にさしかかった。
僕は、ついに言った。
「まゆみと…、ホテルに、入りたい」
すると、まゆみは
「いいよ♡」
と。
僕は、驚いた。
「それで、ホテルに入って、何するの?」
とまゆみが、屈託のない笑顔で問いかけてくる。
《な、何するって、決まってるじゃないか…》

僕は、しかし消極的なことに、こんなふうに言ってしまった。
「まゆみと、Bがしたい。ペッティングがしたい」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ