とある男子のおかず小説総覧
第1章 幼なじみのまゆみと19歳夏、再会し
まゆみは、僕の顔を穴のあくほど見て
「ケンジ♡B、ペッティングって、どういうふうにするの?」
と言ってきた。
「…え、えっと、まゆみはブラジャーとパンティーだけになって…、僕は、トランクスだけになって、ベッドで寝ころんで抱き合うんだ…。それで、下のパンティーとトランクスはお互い、脱がない脱がさないという約束で、エロいことをし合うんだ…」
僕は、しどろもどろしながら、説明した。
「ふ~ん♡じゃ、エロいことって、具体的にどんなことをするの?」
「え…っと、ま、まゆみのブラジャーを外して、ち…乳房に触ったり、キスしたり、ナメたり…。あと…、まゆみのおなかや、腰や、おしりや、太ももに触ったり、キスしたり、ナメたり…」
「ふ~~ん♡そう、なんだ♡」
沈黙。
僕は、まゆみの返事を待ったが、あまり期待していなかった。再会してすぐに突然のエロい行為の申し込み、だ。
やがて。
「いいよ♡ケンジ♡Bして♡ペッティングして♡」
《えっ?》
僕とまゆみは、ラブホテルの1つにすんなり、入ってしまった。
「ケンジ♡B、ペッティングって、どういうふうにするの?」
と言ってきた。
「…え、えっと、まゆみはブラジャーとパンティーだけになって…、僕は、トランクスだけになって、ベッドで寝ころんで抱き合うんだ…。それで、下のパンティーとトランクスはお互い、脱がない脱がさないという約束で、エロいことをし合うんだ…」
僕は、しどろもどろしながら、説明した。
「ふ~ん♡じゃ、エロいことって、具体的にどんなことをするの?」
「え…っと、ま、まゆみのブラジャーを外して、ち…乳房に触ったり、キスしたり、ナメたり…。あと…、まゆみのおなかや、腰や、おしりや、太ももに触ったり、キスしたり、ナメたり…」
「ふ~~ん♡そう、なんだ♡」
沈黙。
僕は、まゆみの返事を待ったが、あまり期待していなかった。再会してすぐに突然のエロい行為の申し込み、だ。
やがて。
「いいよ♡ケンジ♡Bして♡ペッティングして♡」
《えっ?》
僕とまゆみは、ラブホテルの1つにすんなり、入ってしまった。