大きな桜の木の下で
第36章 準備中
潤「はいはい、ありがとね」
翔「あっ智くん
やっぱりそのスーツにして良かった〜
すっごく似合ってるよ」
智「そっ?あんがと…じゃなくて〜!
何で潤に告白してんの?浮気⁉」
翔「へっ?告白?浮気?誰が?」
智「翔ちゃん今潤に好きって」
翔「えっ…好き?あぁ潤先輩のスープです
美味しいくて好きな味だったから
絶対智くんも好きな味ですよ」
智「ほぇ?スープ⁉焦った〜
式当日に浮気されたかと思った〜」
潤「ククッ…あ〜智さんの顔可笑しかった〜
部屋入った途端ビックリ顔になったと思ったら
褒められてニヤケ顔して真顔になって
気の抜けた顔になってっ百面相」
翔「あっ智くん
やっぱりそのスーツにして良かった〜
すっごく似合ってるよ」
智「そっ?あんがと…じゃなくて〜!
何で潤に告白してんの?浮気⁉」
翔「へっ?告白?浮気?誰が?」
智「翔ちゃん今潤に好きって」
翔「えっ…好き?あぁ潤先輩のスープです
美味しいくて好きな味だったから
絶対智くんも好きな味ですよ」
智「ほぇ?スープ⁉焦った〜
式当日に浮気されたかと思った〜」
潤「ククッ…あ〜智さんの顔可笑しかった〜
部屋入った途端ビックリ顔になったと思ったら
褒められてニヤケ顔して真顔になって
気の抜けた顔になってっ百面相」