テキストサイズ

大きな桜の木の下で

第36章 準備中

メ「ククッ…はい出来ましたどうですか?」

智・雅「「すっごい良い〜!!」」

メ「ありがとうございます」

翔「有難うございました」

メ「じゃあ失礼します」

パタン

雅「いいメイクさんだったね〜
あっ!翔ちゃん腕出して」

翔「うん人にメイクしてもらうの緊張するんだけど
いつのか間に終わっちゃった」

雅「いつものメイクもいいけどね
はい!出来たよ〜どう?」

翔「ありがと雅紀にぃ!
キラキラしたアクセサリー苦手だから
花のブレスレットすっごく可愛い」

智「うん、めっちゃいい妖精みたいだよ」

雅「気に入ってもらえてよかった〜」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ