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大きな桜の木の下で

第42章 初夜

ギュ!

へっ?

みんなを見送ってたら後ろから抱きしめられた

智「翔ちゃん寂しい?」

翔「ん…少しだけ…でもね…
智くんがいるから大丈夫」

チュッ

項にキスされた…

智「んふっ可愛いね」

後ろからハグされたままソファに座って

なんか恥ずかしい…

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