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大きな桜の木の下で

第45章 智の誕生日

智「翔ちゃん早く入りたいな」

そっと俺のを掴み入り口にあてれば

スルリと呑み込まれていく

翔「あっ…ぁあん…んっ…」

智「ありがと翔ちゃん熱くて気持ちいいよ」

翔「…ん…私も…あん…や…」

少し腰を動かしたら翔ちゃんの腰も踊る

智「もっと翔子のすきに動いていいよ」
 
わざと腰を引けば抜けないように

遠慮がちだけど追いついてくる

少し揺さぶれは最初は遠慮がちな腰つきが

徐々に激しくなり頭のリボンがゆらゆら揺れる

下から突き上げれは身体を仰け反らせ

可愛いなき声が聞こえる

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