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大きな桜の木の下で

第46章 クリスマス

そんな事まで気にしてくれたんだ…

好きになった人が智くんで良かった

チュッ

すっごく嬉しくなって

信号待ちしてる頬にキスした

びっくりしてこっち見てる

翔「智くん青だよ」

智「あっ…うん」

したあと恥ずかしかったから

ずっと外を見てたらいつの間にか寝てた

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