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大きな桜の木の下で

第47章 年末年始

和「はいはい…もういいです
さっさと着替えて下さい
離れにおにぎりあるから
それ食べて寝ろって伝言しましたからね」

翔「ありがと和にぃ」

俺がお礼言う前に

忙しいからとパタパタ出て行ってしまった

翔「じゃあ着替えて来るから待ってて」

智「え〜!もうそれ脱いじゃうの〜?」

もうって苦笑いしてる翔ちゃんを

軽く引き寄せキスをした

ばかって呟いて更衣室に行っちゃった

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