『大きな桜の木の下で』第48章「お正月だから」　351ページ

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大きな桜の木の下で

第48章お正月だから

びっくりしてたら

翔子の手が俺の固くなりだした物を掴む

マッサージの練習ってもにゅもにゅと握る

可愛い仕返しに俺のがどんどん固さをます

「あっ翔子…気持ちいいよ」

唇にキスをして舌を絡めながら翔子の下も触る

下着の横から指を入れれば

「翔子…濡れてる…」

「あっ…やん…」

邪魔な下着も脱がせ更に奥深く指を入れれば

翔子の腰がゆらゆら動き出す