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大きな桜の木の下で

第49章 翔子の誕生日

ベッドに優しく下ろして

そのまま翔ちゃんと愛し合う

いつもより優しくゆっくり愛撫する

翔ちゃんの身体が快感に震えだす

そのままゆっくり中に挿れていけば

「あっ…ん…いつもと…ちがう…」

いつもは俺が我慢できないからね

今日は翔ちゃんにいっぱい

気持ちよくなって貰いたい

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