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大きな桜の木の下で

第50章 たまにはみんなで

和「あのねぇ…
みんなあんたと違って忙しいんですよ」

雅「和ちゃん!俺だって忙しいよ!
明日は久しぶりの休みなの!
折角の休みだからみんなで飲みたいのに〜」

潤「もう…しょうがないなぁ
もうお客さんもいないし…今日は閉めるか…」

雅「やった〜!潤ちゃん大好き〜!」

潤「もうわかったから…
ちゃん付は諦めたから抱きつくな!」

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