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例のアレ

第3章 体の相性の話

推しのポケモンはコラッタです。序盤から手に入り、チョー強くてかわいい、子供の時からとにかく好きでした。子供のときに飼っていたハムスター2匹の名前はコラッタ、ココラッタでした。今思えばそのときから頭がおかしかったのでしょう、現実は残酷

は?ラッタ?ラッタはかわいくねぇだろうがぁ!?(豹変)

コラッタとは全く関係ありませんが、昨日ここで日記を書いていて1000文字という制限がいかに短いかを痛感しました。適当にだらだら書いてるだけで1000文字ぐらいなら一瞬で越えてしまいます。

昨日の日記は泣く泣く1000文字に収まるようにカットしたんですが、今後カットしない方針でいきますので1日の日記が1ページ半とか中途半端なページ数になる可能性もあります、申し訳ない

本来なら昨日みたく1000文字に編集すべきなんでしょうが、編集という1手間を加えるだけで日記を継続できる可能性が90%ぐらい落ちます(当社比)


「完璧主義者は決して完璧には至らない」とどこかで聞きましたがまさにその通りで、手間をかけるといつまで経っても作品が完結しないんですね。

まぁその末に6年間も放置しちゃったわけで・・今後はもうちょっと気楽に書いていきます。

で、今回の話は「体の相性」の話です。体の相性って良く言いますよね、いうんです。俺の地元では言うんですよ

過去にmixiでお会いした女性とエッチしてその内容に日記に書くといった活動していたんですが、そのときに電話での恋愛相談というか、セックス相談というかそういった相談もめちゃくちゃ多かったんですよ。まぁ電話で性的に虐めてほしいみたいな依頼が8割ぐらいだったんですが・・。

んで、その電話相談で「夫との体の相性が~」とか「彼氏との体の相性が~」とかよく聞きまして、その度に

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