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下着訪問販売

第5章 訪問販売

恭子は、矢沢のアレを口でグイグイしごいて、矢沢をイカせた!

「ビュ!ビュ!ビュ!」

と、恭子の口の中に温かい矢沢の精子が飛び出した。恭子は、口の中の精子を吐き出してる時間的余裕がなく、矢沢の精子を飲み込むと、

「矢沢くん!そこまでよ!」

と言って、矢沢をかすみから離す。

「かすみさん、ごめんなさい!矢沢くんにここまでさせるつもりはなかったの!すみません!」

と、恭子が頭を下げると、

「いいんですよ!」

と言ったあと、小さな声で、

「このまま続けても良かったんですが……。

と、かすみは言った。恭子は、

「かすみさん、ちょっと……。矢沢くんは、少し待っててね!」

と言って、かすみを別の部屋へ連れて行った。かすみは、平静を装っているが、途中で止めさせられて気持ちが高ぶったままである。本当ならあのまま矢沢のアレを入れてもらってイカせてほしかったのだ。

「かすみさん!矢沢くんは、あくまで撮影担当の社員だから……。本当はこういうことはお客様にしてはいけないんです。今日は、かすみさんの緊張を和らげる為に……。」

でもかすみは、高潮した表情で、

「私……、最近ないから……、して欲しいの……。」

と、今日買ったばかりのショーツがびしょびしょになっているのを手で隠しながら言った。

恭子は、

「かすみさん、実はね!矢沢くんは、撮影担当の社員だけど、こういうこと専門というか、せっかく下着を良いものにしたのに男に見てもらわないのは、もったいないですよね?そういう担当の男性社員がいるの!かすみさんの下着姿綺麗だもの!男に見せないなんて宝の持ち腐れよ!」

恭子は、そういうとかすみの後ろから手を回して胸を触り、かすみが手で隠しているアソコに、スッと手を回しショーツの中に手を入れる。

かすみの腰がビクンと動き、アソコは、びしょびしょで、してほしくて仕方ない状態だろう。

「それでね!その男性社員がこういうこともしてくれるの?どう?次回来るときには、その男性社員も連れてきても良いかな?実はね!私も、その人としたことがあるの!とっても良いのよ!」

と恭子が言うと、かすみは、

「是非、お願いしたいわ!よろしくお願いします。」

という返事をした。恭子は、

「かすみさん、ありがとう!じゃー、今これ以上したら楽しみがなくなっちゃう!」








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