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下着訪問販売

第5章 訪問販売

恭子は、本当は、このまま矢沢に入れて欲しいところだが、理性でなんとか我慢した。が、下着には、シミが残ってしまった。恭子は、我慢したが、矢沢は、我慢できそうもない。見るからに、ズボンが持ち上がり、窮屈そうになっている。

「次は、かすみさんの番よ!矢沢くん!お願い!」

恭子がいうと、矢沢は、冷静を装い

「はい、分かりました!」

事務的に答える。恭子も矢沢も、かすみが自分でアソコを弄っているのを見ていたので、ほとんど心配ないと思った。

矢沢が、かすみの後ろに回り、

「失礼します!」

と言って、かすみが胸を隠している手の下に左手を入れて、ブラの上から胸を揉んだ。恭子が、

「ほら、心配ないでしょ!これくらい普通なのよ!私たちの業界では……。」

と言うと、かすみは、

「そ、そうね!そうかもしれないですね!」

と言う。矢沢は、右手もかすみが隠している手の下に入れて、ショーツの上からアソコを触る。

かすみのお尻が、ビクンと動く。恭子は、二人に近付き、

「矢沢くん!ちょっと横にずれてくれない?してあげるから……。」

と言って、矢沢の腰に手を当てて、ずれる方向に力を入れる。矢沢が少し移動すると、恭子は、ベルトを外し、ズボンを下げて、パンツも下げた。

矢沢のアレは、硬くそそりたっている。恭子は、矢沢のアレを見て、「本当に大きいわ!入れられないのが残念ね!」と思いながら、手でしごいた。

かすみは、今はもう手で胸もアソコも隠すことなく、力を抜いて、矢沢のしたいように身を任せている。

矢沢は、恭子にしたように、ブラを上にずらして胸をもみ、乳首を弄り、ショーツの中に手を入れて、割れ目を擦った。

恭子は、「かすみがイク前に矢沢をイカせなければならない。かすみが今イッてしまって、満足してしまっては、次のステップに行きにくい。」と思い、矢沢のアレをくわえると勢いよく頭を動かした。

矢沢もそれにつられて、かすみの綺麗な胸に顔を近付け、胸に顔を埋めた後に乳首に吸い付いた。

「うぅん……。ダメ……。」

かすみの声が聞え、息が荒くなった。矢沢は、かすみのアソコも勢いよく弄っている。かすみは既にその気になってしまっている。矢沢の頭を抱き抱えて、自分で胸に押し付け、腰も動かしている。

恭子は、慌てた。かすみをイカせてはならない。






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