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よこひな∞

第1章 ヨコヒナ

「これ以上俺がメンバーに嫉妬させるような事せんといて、、?俺死ぬわ、、ホンマにヨコの事好きやねん」

ひなはそう言ってさらにきつく抱きしめる

あぁ、ひなはホンマに俺のことが好きなんやな、、
その言葉だけで俺は胸がいっぱいになった

「俺も好きやで、、ひな以外に抱かれたくない、、」

「ホンマに、、?じゃあ今日は激しくやるで?」

「えっ、、?」

急な言葉にびっくりして俺は聞き返す

「あかん?」

ひながそう言って見つめる

「いや、あかんくは無いけど、、」

俺がそう言うとひなはスイッチが切り替わったかのように、ベッドへと俺をつき倒した

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