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もう一度、君に会えたら

第7章 交歓1

両手を移動させ

包みこむように触れる。。

「っあ…。雪ちゃんの、おっぱい…
気持ちイイ…」

もちもちのふわふわ…

柔らかさと重みを堪能しながら
かたく尖る乳首をなぞる。

左は揉みしだきながら、右はキュッと頂きをつまんだ。

「これって、勃ってる?」

僕は平常の女性の乳首を知らなくて

入浴中は、ここまでは…

今の彼女のは、ぷくっと隆起した
AVでもよく見るかたち。

だけど、画像よりずっと可愛い。

「…んっ、、ぁあっ」

クリクリと指でこねだすと、彼女はピクと身体を動かして、甘い吐息が漏れはじめた。

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