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もう一度、君に会えたら

第7章 交歓1

「雪ちゃん。。」

彼女の乳首にキスをして、
右手で彼女のおなかに触れる。

おっぱいだけじゃなく、おなかも
なめらかで気持ちいい。。

柔らかな肌を撫でて
彼女の腰に手をすべらせて。

あ、しまった。。
倒す前に、下も脱がせとくんだった。

なんてチラと思って、
このまま侵入したい指を引っこめた。

「ごめん、シワになっちゃうね」

謝って、彼女から取りさった衣服をハンガーにかけた。

この間って、しらけるかな?

と、気にしながら
手早く僕は自分の服を脱ぐ。

パンツは、、
直前まではいておこ。

そうして、彼女のもとに戻る。

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