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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(2)

第2章 💕💋🎆ひとみの夏祭り🎆💋💕

💕💋🎆ひとみの夏祭り🎆💋💕

花火大会、盆踊り・・・皆さんはどんな夏祭りを想像するでしょうか😊

彼女のいないあたしは1人で祭りの夜店を訪れ、射撃ゲームや輪投げなどを黙々と楽しむの😉

その近くの食堂で食事してる時に、スマートフォンのメールかLINEを1人で長い時間眺めてる女の子がいるの❤彼氏と待ち合わせしてるかのようなにこやかな表情が印象的だったゎ😉

ところが彼女の表情がだんだん険しくなって来るの😓彼氏が待ち合わせの時間に来てないような雰囲気を感じるの😱心配になった彼女が電話したあと、なんと・・・😢

『えーん😭』

彼女が泣き出したの😓あたしは彼女のそばに行って「どうしたの?」と聞くとあたしに・・・😱

『彼氏の横に女の声で゛ねぇ早く行こ❤゛という声が聞こえたの😭』

彼氏は二股をかけてたらしいの💓↔💓😡

「(ハンカチ出して)涙拭きなさい😊」
『ありがとう❤あたしお姉さんと楽しみたいゎ😍』

夜店を楽しんだあと、あたしの車に彼女を乗せてドライブを楽しむの🎶🚗💨🎶

車を誰もいないところに停めて・・・😳

「あんな男の事を忘れさせてあげるゎ❤」

と彼女の唇にあたしの唇を重ねるの😚・・・そしてベロkiss・・・😳

💕💋👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅・・・💋💕

『お姉さんの唇柔らかい…こんなの初めて❤』
「抱いてあげるゎ😉」

あたしは彼女の浴衣の裾から手を滑り込ませてパンティーの上からおまんこを優しく撫でてあげるの✋❤

『ぁぁん〰お姉さん〰気持ちいいゎ❤』

あたしは彼女のパンティーに手を入れて、さらにおまんこの中に指を2本入れて中を掻き回すの・・・☝😳

「💕💋☝クチュクチュ☝ネトネト☝グチュグチュ☝・・・💋💕」

『ぁぁん〰お姉さん〰イックぅ〰❤❗』

そして・・・😍

「あたしの家に来る?😍」
『行きたいゎ❤』

あたしの家でレズエッチを夜明けまで楽しむの❤

あれからあたしたちは連絡をとりあって、土曜の夜にレズデートを重ねるの🍸✨🍸そして今は週末は寝泊まりする仲までになったの❤

ひとみ💋💕

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