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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(2)

第3章 💕💋👩ひとみのママ友レズビアン(市営マンション編)👩💋💕

💕💋👩ひとみのママ友レズビアン(市営マンション編)👩💋💕

👩あたしは市営のマンションに1人で住んでて、近所には仲のいいママ友も数人いるけど、うち1人のママ友の様子が良くないような感じに見えるの💔そのママ友には子供が2人(5歳と3歳)いるらしいの👧

主人は警備員をしてて、昼の他夜勤もあるからすれ違いで悩んでるかと思いきや実際にはそうではないらしいの😓

聞いてみると…😱

『主人が1週間帰って来てないの😢』
「えぇっ❔❗」
『あたしたちをほったらかしにして遠いとこの女に会いに行ってるらしいの😭』
「子供たちが可哀想ね😢でもなぜそれがわかったの?😱」
『主人がスマートフォンを忘れてあわてて取りに帰って来るまでの時間に見てしまったの😓』
「1週間前なの❔」
『それくらいかしらね?😱』

そして…👩

『トイレに行って来るゎ😉』

しかし、ママ友がトイレから出て来ないの…😓

腹痛を心配になってトイレに行くと・・・😳💦

『ぁぁん〰気持ちいいぃ〰❤おまんこ気持ちいいゎ〰❤』

トイレでオナニーしてたの😳💦やはり1人の女だゎね❤

「欲求不満なのね😉あたしがエッチ友してあげようかしら?😍」
『ひとみさん・・・😳💦』

ママ友のおまんこが凄く濡れてるのがわかるの😉あたしは迷わずおまんこナメてあげるの・・・👅😳💦

「💕💋👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅ヌチャヌチャ👅ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ👅レロレロ👅ぺろっぺろっ👅・・・💋💕」

『ぁぁん〰ひとみさん〰気持ちいいゎ〰❤』

あたしとママ友はおまんこをナメ合い攻め合って、おまんことおまんこを擦り合わせるの・・・😳💦

💕💋ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮べちゃべちゃ💮ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮ズヂューズヂュー💮ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮べちゃべちゃ💮ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮ズヂューズヂュー・・・💋💕

「(2人)ぁぁん〰イックぅ〰❤❗」

あれからあたしたちは近所のママ友であり、レズのエッチ友であり、子育てのパートナーとして付き合ってるの😍😳

ひとみ💋💕

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