スノストによる友情短編
第9章 愛して〜あべさく〜
渡辺「、、少なくともお前は、SnowManにとって太陽みたいな存在だ。こんな明るい空気にしてくれるの佐久間しかいない。」
深澤「佐久間とこーじが集まった時、まじ明るくなるしな笑笑」
宮舘「そうそう笑笑それに、ふっかとか阿部ちゃんはつっこんで、、さらに明るくなる。この関係が俺は好きだな、」
岩本「うん。」
佐久間「ふふ、^_^みんな、ありがとうね。時間かかると思うけど、、自分の気持ちをちゃんと整理する。」
深澤「うん。わかった^_^」
5人で集まることも多くなった。
まぁ、俺は自分の家に帰らずふっかの家に居候してるから、ふっかとは毎日悩みを話して、、ちゃんと聞いてくれる。
佐久間「、、ふぅ、、」
深澤「、、大丈夫か?ちゃんと話せる?」
佐久間「うん^_^辛いけど、この選択肢がお互いいいと思うから。」
阿部ちゃんとプライベートで会わなくなってから1ヶ月。
もう別れを切り出そうと思ってる。
深澤「、、話したら俺の家に来いよ^_^みんなと待ってるから^_^」
佐久間「おう!ありがと^_^じゃ、行ってくるね。」
俺は、ふっかに見送られて、、阿部ちゃんの家に向かった。
この関係は、今日で終わると思うと寂しいし悲しいけど、、これが1番これから先いいと思うから。