スノストによる友情短編
第9章 愛して〜あべさく〜
ふっかは、時間かかってもいいから自分の気持ちが落ち着くまで家にいていいって言われた。
みんなもそばにいてくれて、、仕事以外でもずっと、、だって、ひかる、大好きなジムに行く時間も俺にあててくれたし、、
佐久間「、俺、、必要とされてんのかな、、」
渡辺「んー?」
佐久間「翔太って、俺が必要?」
渡辺「当たり前だろ。佐久間がいないと、SnowManは成り立たない。」
佐久間「ほんとに?」
渡辺「うるさくて明るいのお前しかいないだろ笑笑」
佐久間「ふっかは?」
深澤「俺もお前が必要だよ?」
1人ずつ聞いていかないと不安。
深澤「、、阿部ちゃんもお前のこと必要だって思ってるはずだよ?メンバーとして、、恋人として。」
佐久間「そっかな、、もう俺自信ないよ。」
宮舘「なんで?」
佐久間「阿部ちゃんのこと想ってるだけ辛いんだよ、、今のままだとダメだって思うけど、、今この空間に阿部ちゃんがいないだけで俺気が楽だもん。」
岩本「嫌いではないんでしょ?」
佐久間「嫌いじゃないよ。でも、、今は辛い」
宮舘「そっか、、、」
佐久間「ごめんね、?みんなを巻き込んで。あの3人も、俺が嘘ついてること謝らないとな、、」