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あのあと、すぐに阿部ちゃんの両親と俺の両親に相談した。

「いいんじゃない？亮平にも、独り立ちしてもらいたいし^_^」

「ああ、そうだな笑笑」

阿部「いいの？やった^_^」

「大介のことよろしくね？阿部くん」

阿部「はいっ^_^」

佐久間「ふふ^_^よかったね。俺たち一緒に暮らせる！！」

阿部「うん^_^」

お互いの両親の了承と、、恋人同士であることの理解をしてもらい、、

俺たちはすぐ家探し。
案外とすぐに決まり、、引っ越した。

阿部「、、おーい、さくまぁ、！」

佐久間「まってぇ！」

入学式当日、、

阿部「入学式遅れるよぉ、」

佐久間「ごめんごめん笑笑、、ってスーツなんでそんな似合うの？笑笑」

阿部「佐久間も似合ってるよ？」

佐久間「んー、俺っち背が小さいから、、着こなせないよぉ、泣」

阿部ちゃんは、背があるからスーツが似合う、、
阿部ちゃんと一緒に入学式に出席し、、大学生活スタートした。

佐久間「、、あー、、わかんねー、、泣」

阿部「はいはい笑笑、、ほら、これならできるでしょ？」

佐久間「あ！いつもの？」

阿部「うん^_^」

佐久間「よぉし、やってやるぞー、、笑笑」

家で、試験勉強。
その前に、、

佐久間「阿部ちゃん、、」

阿部「んー？、、んっ、、」

阿部ちゃんにキスをしてやった。笑笑
照れる阿部ちゃんかーわいいの。　
もっといじめてやると、、

阿部「もうっ！勉強終わったら、やっていいから、、」

佐久間「ふふ^_^本当に？じゃあ後で可愛がってやるからね？」

阿部「、、うん。」

阿部ちゃん、、これから先ずっと一緒にいてね？
大好きだよ、、

end