スノストによる友情短編
第16章 頼れる人。
レッスン場に向かってると、、
?「、、あ!阿部ちゃん!大丈夫なん?」
阿部「こーじ^_^心配かけてごめんね?」
向井「本当に?昨日の顔色マジ悪かったからなぁ笑笑無理すんなよ」
阿部「ありがとう〜^_^」
佐久間「、、俺もいるんですけどぉ、笑笑」
向井「あ、いたの?笑笑ごめんごめん笑笑」
佐久間「うわぁ!笑笑」
3人でリハ室に入ると、メンバーはみんな集まっていた。
渡辺「おいおい、大丈夫か?」
宮舘「心配したんだぞ。」
阿部「うん!もうこの通り大丈夫^_^佐久間も看病してくれたし^_^」
岩本「そかそか^_^」
阿部「ひかる、また振付教えて?昨日の繰り返しになっちゃうけど、、」
岩本「全然いいよ!」
阿部「佐久間も行こ?」
佐久間「おう^_^」
振り付けの確認しながら、、
岩本「、、この振付は佐久間と阿部だけだから。見せ場だぞ」
佐久間「うひょー^_^マジぃ?」
岩本「おう。シンメだし^_^2人のために下ろした振付だから。」
阿部「ふふ^_^」
遅れた分の取り返しは意外に早く終わり、、9人で合わせて振付の確認した。
岩本「、、阿部、もう少し翔太のほうに寄って。」
阿部「はーい。」
岩本「佐久間も、だてさんに近寄って」
佐久間「はぁーい」
全体のバランスをみて、直していく。
岩本「よし!これで行こう!」