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スノストによる友情短編

第16章 頼れる人。


ふっかも協力してくれるみたいで、、、

深澤「、、みんなぁ!休憩中に申し訳ないんだけど、佐久間と阿部から話したいことがあるから聞いてやってくれ^_^」

ふっかがそう言うと視線は俺たちの方に。

佐久間は、俺の手をギュッとにぎり、、

佐久間「俺たち、、付き合うことになったんだ^_^」

ざわついた。そりゃそうだ、、男同士だもんな俺ら、、

向井「、、ふふ^_^なーんだ^_^俺たちなんかしたんかと思ってビクビクしたわ〜。」

岩本「まぁ、佐久間は後輩に厳しい奴だからな。」

渡辺「確かに笑笑」

目黒「いや、しょっぴーも負けてなかったよ?」

渡辺「え〜なんのことかなぁ?」

目黒「マジ2人は怖かった。俺が1番よくわかる。」

渡辺「まぁ、でも。2人ともおめでとう!俺たちが守っていくから安心しろ^_^」

宮舘「おめでとう!」

みんなお祝いしてくれた。
すると、、そのうちの1人、、

ラウール「うぅ、泣」

佐久間「えぇ、笑笑なんで泣いてんの笑笑」

ラウール「だってぇ、!僕の夢が叶ったからぁ、」

深澤「言ってからね。よく相思相愛だし付き合ってほしいってな。」

ラウール「うんっ、おめでとう!2人とも!」

流れ的に付き合うことになったけど、
俺は俺ですごく幸せだった。

佐久間「、、ふふ^_^よかったねぇ〜^_^」

阿部「うん。佐久間ぁ、これからもよろしくね?」

佐久間「おう!」

この手は絶対に離さないよ。

end

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