スノストによる友情短編
第17章 遠く離れていても、、、
次の日も休みで、亮平も休み。
佐久間「このへん、案内してよ!」
阿部「ふふ^_^いいよ。行こう^_^」
亮平の住んでる街を案内してもらった。
幼なじみだから、好きなものとか理解してたり思考が同じだったり、笑笑
すると、亮平は一軒のお店に立ち止まった。
阿部「、、うわぁ、きれーい、、」
佐久間「んー?、、本当だ!」
アクセサリーショップだった。
俺たちが見てたのは、きらりと光る石が施されているブレスレット。
佐久間「、、ほしい、?^_^」
阿部「え、?いいよ!高いから、、」
佐久間「いいよ。買ってあげる^_^」
俺は店の中に亮平を連れて入り、、
佐久間「あの!あそこにあるブレスレットが欲しいんですけど^_^」
「はい!ありがとうございます^_^他のお色も用意してます。見ますか?」
佐久間「はい^_^」
どんどん話を進める俺らに、亮平は、、
阿部「え、大介、、悪いって、、」
佐久間「いいの。これぐらいさせて?俺にも。」
お店の人は、たくさんの色のブレスレットを出してきた。
佐久間「うわぁ、どれも綺麗ですね。この石の色とか意味あるんですか?」
「はい^_^少々お待ち下さい?」
お店の人は、パンフレットみたいなのを持ってきて説明してくれた。