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スノストによる友情短編

第17章 遠く離れていても、、、


佐久間「へぇ〜^_^」

「なので、その人に合ったカラーを身につけると幸せになるみたいです^_^カップルの方だとお互いに交換して、身に付けるとさらなる幸せが舞い込んでくるという話もありますよ^_^」

なるほど、、、

佐久間「、、りょーへいは〜、、」

知的だし、、夢に向かって頑張ってる。
俺みたいに考えずに行動するんじゃなくて、考えてから行動する。
でも、、少しおっちょこちょい、、

佐久間「、、これかな。みどり!」

阿部「え、?」

佐久間「ふふ^_^亮平、俺のも選んで?」

阿部「うん、^_^」

亮平は、俺の色も選び出した。
すると、ピンクを選んだ。

阿部「ふふ^_^大介は、ピンク^_^」

ピンクは、俺のイメージにピッタリだった。
そして、ピンクとみどりは相性がいいみたい。

佐久間「ふふ^_^ありがとう。、、すみませんこれに名前も入れてもらうことできますか?」

「はい^_^一つ500円ですが、よろしいでしょうか。」

佐久間「はい^_^よろしくお願いします。」

「じゃ。どちらがどちらの名前を、、」

お店の人に希望の名前を書いた。

「これでいいですか?」

佐久間「はい^_^」

「カップルの方たちなんですね^_^」

佐久間「ふふ^_^」

「じゃそちらでお待ち下さい^_^」

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