スノストによる友情短編
第19章 友達
それから、みんなは東京に引っ越してきた。
大我「、、慎太郎慎太郎!!」
慎太郎「どーした?落ち着けって笑笑」
大我「ここ!ここにみんなと暮らそう!」
大我が持ってきたのは、間取り図
慎太郎「、、シェアハウス、?」
大我「そ!しかも、もう手続き終わってる^_^」
慎太郎「えぇ、笑笑」
大我「ずっと一緒に過ごせてなかったから。みんなが慎太郎と過ごしたいって気持ちが大きくてシェアハウスしようと決めたんだ^_^」
みんなは俺を必要としてくれてる。
だから、俺は、、その話を引き受け、、俺も引っ越した。
それから毎日、、
北斗「、、おい!朝ごはんできたぞ!!」
優吾「みんな、できたって〜」
ジェシー「、、慎太郎、笑笑DAHAHAHAHA!」
慎太郎「これは、こうして、、?笑笑」
ジェシー「HAHAHAHA!!」
樹「朝からお前らうるさいよ!!笑笑」
大我「ご飯食べよ〜。仕事遅れるよ〜」
こんな明るい毎日あっていいのかな、、
仕事に出る際、、
大我「、、早く帰ってこいよ。」
慎太郎「、ん?うん。帰る時連絡するね^_^」
いつもは言わないのに、なんでだろ、?