スノストによる友情短編
第19章 友達
北斗「まぁまぁ、笑笑今までの穴埋めってことにしといてよ笑笑」
優吾「久々に、祝ってるからな笑笑」
慎太郎「まぁ、でもありがとう^_^お前らにお祝いしてもらうと1番嬉しいよ^_^」
大我「ふふ^_^」
樹「ほら、飯食おうぜ〜。北斗が頑張って作ったんだぜ。」
慎太郎「マジ?食べよ^_^あ、着替えてくるー。」
俺は部屋着に着替え、手洗いうがいをしてから北斗が作ったご飯を食べた。
ジェシー「、、ん!そうだ。、、ほら。誕生日プレゼント」
慎太郎「えぇ、デカくない?なんか笑笑」
全員一つずつ渡してきた。
でも、中身開けると、、それぞれ違った包装紙でちょっと年代を感じるようなプレゼントも。
大我「お前に言わなかったんだけど、18歳の誕生日もお祝いできなかったし、、それから何年だ、、ずっと今までみんな一つずつプレゼント買って、貯めてたんだよ笑笑」
慎太郎「えぇ、笑笑」
北斗「やっとお前に渡せたってところかな?笑笑」
優吾「ふふ^_^」
慎太郎「マジ?ありがとう^_^」
中身を開けると、万年筆やネックレス、リングだったりサングラス。
スニーカーとかもあって、、すごく嬉しかった。
慎太郎「ありがとう〜^_^」
こうやってまたお祝いしてくれるのかな?
俺は家族にお祝いされるより、こいつらにお祝いしてもらいたい。
ありがとう。みんな。
end