無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

マネージャーに、俺も阿部ちゃんの家に行くことを伝え、、

佐久間「じゃあね〜^_^ラウール明日学校頑張れ！」

ラウール「うん！バイバーイ」

阿部「じゃあね^_^」

メンバーにも挨拶していき、俺は阿部ちゃんの部屋の中に入った。

阿部「出前でもとる？」

佐久間「そうだね^_^」

阿部「お酒足りないかもなぁ、、買い出ししてくるから出前頼んでもいい？俺、なんでもいいから^_^」

佐久間「おっけ〜^_^」

阿部ちゃんが買い出しに行ってる間に、、お互い好きなものも知り尽くしているため、決まるのに時間はかからなかった。

阿部ちゃんが戻ってきて、おつまみと一緒に家飲みスタート。

出前のものもきて、、たわいもない話をしてたら、時間もあっという間に過ぎていった。

佐久間「、、ん〜、、」

阿部「ふふ、^_^佐久間、そんなところで寝たら風邪ひくし身体痛くなるよ？ベットで寝たら？」

楽しくてついつい飲みすぎちゃった。

佐久間「、、帰るよ、、泊まる、予定なかったしぃ、、」

俺はフラフラになりながらカバンの整理をしていると、、

阿部「ダメ。そんなフラフラで帰るなんて危ない。俺、迷惑じゃないし。むしろ泊まっていきなさい。」

佐久間「、、ん、、じゃあ、、」

阿部「ふふ^_^明日シャワー浴びればいいから。部屋着好きな着ていいから寝な？」

佐久間「うん、ありがとう〜」