スノストによる友情短編
第24章 kiss
お互い、求め続け、、
阿部「、、イクッ、、!!」
佐久間「、、んっ!!、、ハァハァ、」
阿部「ハァ、、佐久間っ、、ごめっ、、」
俺のお腹の中は、阿部ちゃんのでいっぱい。
佐久間「、、ふふ、^_^いい、、気持ちよかったっ、、^_^」
阿部「、、よかったっ、、」
後処理をし、、余韻に浸った。
佐久間「、、阿部ちゃん、、?」
阿部「、んー?」
佐久間「、、これからはもっと好きって伝えるね?」
阿部「、、ふふ、^_^俺も。」
俺たちは、、There is no need to be afraid(恐れる必要なんてなかった)。
阿部「、、ねぇ、、そろそろ付き合うか俺たち^_^」
佐久間「、、ふふ、^_^うん、、」
俺たちは、想いが溢れて、、やっと付き合った。
気づいたらもう、朝。
お互いキスをして起き、、2人でお風呂入って、、
佐久間「なんて伝えようかな、、」
阿部「ふふ。おっせーよ!って言われそうじゃない?笑笑」
佐久間「うん。特に翔太とか笑笑」
阿部「ふふ^_^翔太は言ってきそうだね。」
マネージャーに、あのまま阿部ちゃんの家に泊まったことを伝え、、
阿部「今日も同じ仕事でよかったね?笑笑」
佐久間「うん^_^」
下に降りるとマネージャーの車が止まっていて、、
乗り込むとメンバーみんな揃っていた。