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俺たちはベットに横になった。

阿部ちゃんは何もしてこなかった。

佐久間「、、Kissin' my lips（唇にキスしてよ）」
　　　「Kissin' my heart（ボクに触れてよ）阿部ちゃん、、」

阿部ちゃんの首に手を回し、、誘った。

阿部「、、ふふ、^_^」

阿部ちゃんはゆっくりキスをしてきた。
もう、、離れられない俺たちは。

佐久間「、、ふふ、^_^」

阿部「、、好きだよ、、佐久間、、」

佐久間「俺も、、好き」

阿部「ふふ、^_^知ってる。」

さっきは優しいキスだったのに、今度は激しいキスをしてきた。

阿部「、、ふふ、」

佐久間「Can't get enough（満足することができない、）」

阿部「、、、佐久間、いいの？」

佐久間「うん、、もっと俺を求めて？俺も阿部ちゃんを感じたいっ、、」

阿部「ふふ、、^_^どうなっても知らないから、、」

阿部ちゃんは、俺がきていた服を脱ぎ捨て、自分の服も脱ぎ捨てた。
触れ合う肌、、、響き合うリップ音、、

佐久間「ﾊｧ、、も、っとぉ、！」

阿部「さく、ま、、」

たくさん求めた。
今まで出来なかった分、、たくさんたくさん、、

阿部「、、さく、まっ、、きれいだ、、」

佐久間「あ、べちゃん、、ふふ、カッコいい、よ、？」