スノストによる友情短編
第25章 願い
阿部「ふふ^_^俺、大介とこの企画、一緒に進めるのすごく嬉しい^_^俺たち2人だよ?すごくない?笑笑」
佐久間「、、うん、」
阿部「ほーら。俺、大介の笑った顔、声全部好きだから笑ってほしいな?」
亮平は、俺の目に溜まった泪を指でグイッと拭いてくれた。
佐久間「、、りょーへい、、泣」
でも、止まらずに泣いていると、、
阿部「もぉ、、笑笑」
いつの間にか隣に来ていた亮平は、俺をギュッと抱きしめてくれた。
佐久間「、、グスッ、、ごめ、んね、?」
阿部「んん、俺たちの方こそ、、応援してやれなくてごめん。今はちゃんと応援してるから、、」
佐久間「うんっ、、亮平、、ありがとう、^_^」
阿部「やーーっと、笑ったね?笑笑」
佐久間「、、ふふ、^_^俺も亮平の笑顔好き。みんなの笑顔が大好きなんだ、、!」
阿部「ふふ^_^俺たち、今はこっちにみんな出てきてるんだ。今日、、会いに行かない?」
佐久間「え、、俺が行ってビックリしないかな、、」
阿部「ふふ^_^だって、今日はお前の誕生日じゃん?お祝いさせて^_^」
佐久間「え、、今日、、あっ、笑笑忘れてた笑笑」
阿部「えー、笑笑お前らしいや笑笑」
佐久間「、、ん、亮平。コーヒーのおかわりいる?」
阿部「うん^_^」
ちゃんと仲直りできてよかった、、