スノストによる友情短編
第25章 願い
阿部「、、じゃあ失礼します^_^」
「おう^_^阿部さんもお疲れ様。」
佐久間「お疲れ様です^_^」
一旦仕事場に戻ると言った亮平。
俺は仕事を終え、、待ち合わせの場所で待ち続けた。
?「、、ふふ^_^大介〜!」
佐久間「亮平っ^_^」
阿部「待った?ごめんね。」
佐久間「んん。大丈夫^_^、、でも大丈夫なの、?俺いきなり行って、、」
阿部「大丈夫大丈夫!俺たち幼なじみじゃん^_^受け入れてくれるよ。」
佐久間「んー、、」
阿部「それに、誕生日なんだからさ^_^笑ってほら!」
亮平は俺のほっぺをグイッと掴んで笑わせようとした。
佐久間「、、んふふ、^_^」
阿部「ふふ^_^行こうか^_^」
亮平と隣歩いてるなんて夢のよう、、
たわいもない話をしていたら目的地に到着し、、
阿部「、、大丈夫?行こうか。」
佐久間「うん、」
俺は亮平の後を追い、、
?「、、ふふ^_^やっほー。亮平」
?「亮平お疲れ様^_^」
阿部「お疲れ^_^、、、ほら、大介。」
亮平は、後ろに隠れていた俺を引っ張り出してきた。
佐久間「、、、」
みんな突然のことでビックリしてる。
深澤「、、だ、いすけ、?」
岩本「、、マジかよ、、」
佐久間「、、ごめん、」
みんな戸惑いを隠せない様子。
やっぱり場違いだったのかな、、、