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スノストによる友情短編

第25章 願い


辰哉の家はそのお店から数分歩いた場所。

たわいもない話をして、コンビニで必要なものを購入しながら時間が過ぎてあっという間だった。

辰哉の部屋に入ると、、みんなが言ってたとおり、、

佐久間「うひょー、無駄に広ー笑笑」

岩本「だよな。大介もわかってくれるよな?笑笑」

渡辺「羨ましいわ。一人暮らしで、笑笑」

深澤「いや、毎日のようにお前ら誰かしら来るから一人暮らししてる感覚ないんだけど笑笑」

宮舘「まぁまぁ。お前も助かってるだろ?俺がご飯作ったりしてんだから。」

深澤「まぁ、涼太の場合来てくれると逆に嬉しいかな?笑笑」

俺が知らない話を聞いて、なんかいいなとも思えるし、すごく寂しくなったとも思った。

深澤「これからは、お前も来いよ。笑笑いつでも待ってるからさー、大介」

佐久間「いいの、?」

深澤「うん^_^」

佐久間「ふふ、^_^ありがとう^_^」

阿部「やっぱこの6人だね。楽しい^_^」

佐久間「うん!」

1人ずつお風呂に入るように言われたけど、、

佐久間「りょーへい〜一緒にはいろぉ」

阿部「えー、笑笑」

佐久間「そんな、拒否しなくても、笑笑」

阿部「まぁ、いいよ。いつものことだし笑笑」

小さい頃から何故か泊まりの時は亮平とはお風呂一緒に入る。


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