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ゲームをしながら気づいたら、みんな眠っていた。

佐久間「、、ん、、」

目覚めがいい方の俺は、

佐久間「、、ふふ、^_^雑魚寝」

そのまま寝ちゃってたな、、今日休みでよかったよ笑笑

最高の誕生日だったな、、本当に。

阿部「、、ん、、」

佐久間「ふふ^_^亮平おはよー。」

阿部「ん、おはよー、、だ、いすけ、、」

亮平は、突然手を広げてきた。

佐久間「、、ふふ^_^変わってねーな。」

阿部「んー、、はやく、、」

亮平は、昔から俺を抱きしめて目覚めをよくする。

佐久間「ふふ、^_^かあいい♡」

阿部「可愛ないもん、、」

佐久間「あざとい。」

阿部「あざとくないもん、、」

寝ぼけながらも返事をする亮平が可愛かった。

佐久間「お前と付き合う女は幸せだろうな笑」

阿部「なんでー？」

佐久間「いや、普段かっこいいのに、朝が弱いところとか可愛いとかギャップがすごいもん」

阿部「、、ふふ^_^こんな姿、こいつらにしか見せないもん。」

佐久間「ふふ笑笑」

頭を撫でてあげると微笑んで、、

阿部「、、好き。大介」

佐久間「んー？幼なじみとして？」

阿部「んん、、ちがう。」

佐久間「、、へっ、！？」

まさかの違うという答え。