スノストによる友情短編
第27章 Keep smiling
阿部「、、ふふ^_^一瞬、わからなかったよ。金髪にしてるしさ、笑笑」
佐久間「ハハっ、笑笑お前も、見た目ちょっと変わってるから、、」
亮平は、茶髪で髪の毛もちゃんとセットされていて、なんて思っていると、、俺の頭をすごく撫でてくる亮平。
佐久間「、、んー?なーに?笑笑」
阿部「いや、、ふわふわで気持ちいいなぁって、笑笑」
いつのまにか俺より身長が10センチぐらい離れていて、、
佐久間「いつのまに身長伸びたんだよ、笑笑」
阿部「高校の時、ぐんっと伸びた笑笑」
亮平は、ここの理系の学部の学生だった。
俺は文系だから授業も重なることもないから気づかなかった。
佐久間「、あ、!ねぇ。俺ん家来ない?今、一人暮らしなの!」
阿部「いいの?笑笑」
佐久間「うん!お前ともっと話したいし。もう講義時間じゃん?」
阿部「そーだね。講義何限まで?れ
俺が次の講義で終わり、亮平は次のとその次の講義で終わりなため、、
佐久間「ふふ^_^食堂で待ってるよ。」
阿部「いい?」
佐久間「うん。慌てなくても大丈夫だからね?笑笑」
阿部「慌てんのはいつも大介でしょ?笑笑」
佐久間「ふふ、そうだったね笑笑」
やっぱり、俺は亮平がいい。亮平といるとすごく楽しかった。