スノストによる友情短編
第3章 背伸び〜スノスト〜
ふっか「慎太郎なんてね笑笑この中で1番変わったんじゃないかな。」
慎太郎「えー、笑笑俺は変わらないよ」
阿部「いや、変わった笑笑」
ラウ「どーいうふうに?笑笑」
阿部「事務所に入ってくる前に、縁があって俺とかふっかは慎太郎のこと知ってたんだよ。お泊まりもしてたもんね。」
慎太郎「そうそう笑笑」
ふっか「子犬みたいに可愛かったんだよ。抱っこしてぇ、!って言ってきたもんね。うるうるな目で笑笑」
慎太郎くんは、今うるうるな目をして、、
慎太郎「おんぶしてぇ!」
ふっか「ばか!今やったら、俺折れる。」
阿部「折れる!?笑笑」
慎太郎「ふふ笑笑」
翔太「その頃か、ひかるが入所してきて、その1週間後にこーじが関西の方に入ってきて。」
こーじ「ここは、ほんま同期みたいなものや笑笑」
慎太郎「そーだね笑笑同じ年に入ってきたからね。」
ここまでの関係が聞いててすごいなって思った。
慎太郎「その2年後ぐらいに樹が入ってきて、、」
ジェシー「樹、最初俺らに敬語だったんだぜ笑笑」
ラウ「そっか、年齢は上だけど入ったときは後輩だからか、、なんか複雑、笑笑」
樹「ふふ笑笑だよな。でもここ3人は早かっただけだよ。小学生ぐらいに入ったもんね」
慎太郎「まぁ、俺たちはスカウト組だから。」
ラウ「え!?オーディションなし?」
慎太郎「うん笑笑」
翔太「ほんと凄いよな。俺らじゃ考えられないわ笑笑」