テキストサイズ

スノストによる友情短編

第3章 背伸び〜スノスト〜


樹「俺さー、きょもと慎太郎がずーっとケンカしてるの見てたから隅の方で震えてたもん。後輩だからさ、何も言えないじゃん笑笑」

慎太郎「してたね〜」

大我「兄弟喧嘩みたいなもんだったな笑笑」

ジェシー「でも、ここ3人はいつしかタメ口になっていったから俺は嬉しかったけどな笑笑」

北斗「そうね。」

ラウ「ほんと、凄いですね。」

佐久間「SixTONESのみんなは、後輩って思わないもん笑笑」

翔太「こんな先輩後輩関係がなくて、タメ口で話すのって珍しいよね。」

ラウ「確かに笑笑」

佐久間「この6人は、共に頑張ってきた同志で、仲のいい心友みたいなもんだ。」

樹「俺らは先輩だ!って思ってるんだけどね笑笑何でも話せる関係だよね。プライベートでも交流あるし。」

ふっか「そうだね笑笑しかも、15人合わせたらグローバルすぎる笑笑」

こーじ「ハーフが3人もいるからね。俺はタイで」

ラウ「あ、僕はスペイン」

ジェシー「俺は、アメリカ」

こーじ「この15人で世界中回るとしたら、困らなんと思うで笑笑」

ラウ「あ、でも僕スペイン語話せないよ笑笑」

こーじ「学ぼ!学ぼうよぉ!」

ラウ「えぇ、笑笑」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ