スノストによる友情短編
第29章 みえない、ココロ
本当に俺とじゅりのマンションが同じで、、
荷物だけ取って俺の部屋に帰った。
慎太郎「どうぞ〜」
樹「おじゃましまーす。」
慎太郎「かっては、一緒でしょ?じゅり。」
樹「おう^_^自分の部屋にいるみたい笑笑」
大我「慎太郎の部屋だぁー!」
時間も忘れ、6人で楽しく遊んで、、気づいたら寝てた。
慎太郎「、、ふふ、^_^ふぅ、、」
俺は起き出して床で寝ていたからバッキバキになった身体を軽く動かし、、朝ごはんを作った。
作り終える頃に、みんなも起き出してきて、、
慎太郎「はい、コーヒーと朝ごはん。」
ジェシー「お!いっただきまーす!」
北斗「ありがとう^_^慎太郎」
慎太郎「んん。じゅりは、、まだ起きてないね、笑笑」
大我「うん^_^あいつ、朝弱いから笑笑」
じゅりが起き出すまで俺たちは朝ごはんを済ませ、、
優吾「、、おーい。じゅり〜。」
樹「ん、、」
優吾「いつまで寝てんの笑笑おきろ。」
樹「、、、」
大我「ダメだ笑笑そのまま寝かせてやれ笑笑」
慎太郎「ふふ笑笑」
こんな幸せな時間が流れるなんて、、
忘れていたような、、
でも、、この6人だから幸せなんだな、、
みえない、ココロ。
みえないけど、、みんな同じ気持ちを持ってる。
多分、、『6人は一つ』。
end