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スノストによる友情短編

第29章 みえない、ココロ


北斗「じゅりは、夜遅くまで仕事してるから終電で帰ること多いんじゃない?笑笑」

慎太郎「あー、なるほどね。」

樹「朝はゆっくりだし、、時間合わなかっただけだね笑笑」

慎太郎「ふふ、^_^俺の家、青いマンションなんだけど、、知ってる?」

樹「え、、もしかして、〇〇?」

慎太郎「そうそう。」

樹「うそ、俺そこの二階に、住んでる。」

優吾「ヤバっ笑笑お前ら同じマンションってこと?笑笑」

まさかの同じマンションの階違いだった。

慎太郎「俺、5階。」

樹「嘘かよ、、笑笑何この偶然。ってか今までよく会わなかったな。」

大我「うん、俺らもよくじゅりの家行ってたけど。会わなかったね。」

本当だよ、それ。

樹「まぁでもこれで俺ら集まりやすくなったな笑笑」

北斗「どっちかの家に行けばいいんだもんね」

慎太郎「、、じゃあ、今日俺の部屋に来る?笑笑」

流れにのって誘ってみた。

ジェシー「そのまま泊まるぜ!笑笑」

大我「うん^_^じゅりのところに俺たちの部屋着あったよね?」

樹「あるよー。」

優吾「6人で泊まり久々だね!」

北斗「明日、祝日でよかったわ笑笑」

みんな、賛成して、
コンビニでいろいろ買い足して帰った。

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