スノストによる友情短編
第32章 きっと、、
阿部「佐久間っ、、」
佐久間「ふふ^_^阿部ちゃんは凄いね〜本当。」
阿部「、、、」
佐久間「みんなね、多分あのときみたいに活動休止するんじゃないかってビクビクしてるだけなんだよ。」
阿部「え、、?」
佐久間「俺っちは、阿部ちゃんを応援する!SnowManに貢献できることたくさん悩んで決めたことなんでしょ?」
俺はその言葉に頷くと、、
佐久間「ふふ^_^頑張ってね^_^でも、SnowManとしての活動も、、」
阿部「それは、もちろんっ、、どっちも疎かにしない。俺の居場所は、SnowManしかないから。」
佐久間「うん。それ聞いて安心した^_^メンバーもいつかきっとわかってくれる。俺も説得してみるよ。」
阿部「ありがとう、佐久間。」
佐久間「ふふ^_^、、あ、^_^ジュース飲む?買ってきたんだ〜」
俺の好きなジュースを買ってきてくれた佐久間。
佐久間「それ飲んで落ち着いたら練習しよ?」
阿部「うん、^_^ありがとう。」
その時、佐久間の存在が大きくて、、佐久間だけが俺のやりたいことをちゃんと理解してくれた。
そして、2年間もずっと佐久間に頼りながら、SnowManとしての活動も頑張った。