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スノストによる友情短編

第32章 きっと、、



そして、、

佐久間「、、いよいよか〜」

阿部「ん?なにが?」

佐久間「阿部ちゃん、卒業でしょ?笑凄いよね。ジャニーズ“初”大学院卒業って^_^」

阿部「ふふ、^_^でも、佐久間のおかげだよ。お前がそばで応援して、支えてくれたから。」

佐久間「ふふ^_^本当?ありがとう^_^」

3日後、俺は大学院の卒業式に出席。
教授や共に頑張ってきた仲間にもちゃんと挨拶。

その時に言ってくれた言葉が、、

『SnowManとして活躍する阿部亮平をこれからも応援する』

だった。
それがすごく嬉しかったな、、

仲間と一緒に学内を歩いていると、、

?「、、阿部ちゃん!」

阿部「え、?あ、、」

名前を呼ばれた方に顔を向けた。

阿部「、、佐久間っ、、」

佐久間「ふふ^_^来ちゃった^_^あ、みんなも卒業おめでとう!」

「ふふ^_^ありがとうな。、、じゃ、俺たちは」

阿部「うん、また連絡する!」

佐久間は、よくこの大学遊びに来てくれた。

佐久間「なんか、懐かしいなー最近行けてなかったし」

阿部「うん、それより、、なんでみんなもいるの、?」

ふっかたちも佐久間の後ろに続いて、、笑った。

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