スノストによる友情短編
第5章 BeautifulDay〜スノver.〜
岩本「ラウール、、」
ラウ「ひかるくんっ、、」
ラウールのケータイが鳴り、、確認した。
ラウ「、、ひかるくん、!みんな、ありがとうっ、!」
ラウールに来たメールの内容は、、
『今は、自分のことではなく、阿部くんのことを守りなさい。そばにいてあげなさい。』
ラウールのお母さんからの連絡。
渡辺「よかったな^_^」
ラウール「うんっ、!」
佐久間「ラウール、ありがとうね、、阿部ちゃんのそばにいてくれて。」
ラウール「僕こそわがまま言ってごめん。みんなもごめんなさいっ、」
康二「いいよ、もう笑笑、、それよりてるにぃすごいな笑笑ラウールのお母さんの連絡先知ってたんだね。」
岩本「ああ笑笑まだ、ラウール未成年だしリーダーとして緊急連絡先として母親の連絡先は知っておこうとおもって。」
宮舘「すごいよ。」
岩本「役に立つことがあってよかった笑笑って、、みんなのお母さんの連絡先知ってるんだけどな、笑笑」
渡辺「ええ、すごっ、母さんそんなこと言ってなかったよ、笑笑」