スノストによる友情短編
第5章 BeautifulDay〜スノver.〜
阿部「みんなには、笑ってほしい。俺、みんなの笑顔大好きなんだ^_^だから、笑ってほしい」
宮舘「阿部。おかえり^_^」
康二「おかえりなさいっ!」
目黒「おかえり^_^」
阿部「ふふ^_^」
ずっと黙ってた佐久間。
俺はマネージャーから、あるものを受け取り、、
阿部「、、佐久間、誕生日おめでとう。はい、これプレゼント」
佐久間「え、、俺、今日誕生日だったんだ、、」
阿部「忘れてたの?笑笑佐久間らしいね。」
岩本「それどころじゃなかったしね、笑」
佐久間は、俺から受け取ったプレゼントの中身を開けた。
佐久間「うぉ、すげ、、これ俺が欲しかったやつ、、」
阿部「そう笑笑お店に取り寄せしたんだよ。」
佐久間「ほんとに?マジか。ありがとう^_^」
阿部「今まで、ありがとうね?これからもよろしく^_^佐久間っ!」
佐久間「もち!^_^阿部ちゃん、これ大切にするね^_^」
目黒「、、実は、これも?笑笑」
めめがほいっと、見せたのはケーキの箱。
康二「これも必要やな」
康二が見せたのは大きな袋。
俺の病室で簡単に飾り付けして、、佐久間にバースデーグッズを身につけさせて、、、
佐久間「うひょー!すごいな、笑笑」