テキストサイズ

スノストによる友情短編

第5章 BeautifulDay〜スノver.〜


みんなでお祝いした。

佐久間「ありがとう!これでやっと揃った。阿部ちゃんが戻ってきてくれた。それで、全員がお祝いしてくれた。」

深澤「そうだな笑笑」

佐久間「さいっこうの誕生日だよ笑笑」

渡辺「ふふ笑笑」

それぞれプレゼント開けて、

佐久間「みてみて!阿部ちゃん。」

阿部「ん?わぁ、すごいね。これ結構手に入らないやつじゃ、?」

佐久間「うん!」

限定もののスニーカーや服。
アニメグッズなど、すごく喜んでいた佐久間。

阿部「よかったね^_^」

佐久間「うんっ!ありがとう、阿部ちゃん^_^」

佐久間の誕生日、ちゃんとお祝いできてよかった、、、

そして、退院の日を迎え
俺は体に後遺症は残らず、今まで通り練習などに参加してもいいと言われた。

この退院の日も佐久間は手伝いにきてくれた。

佐久間「、、よし。阿部ちゃん。準備いい?」

阿部「うん^_^行こうか^_^」

お世話になった病室を離れ、、家に向かう途中、、

阿部「、、あっ、佐久間」

佐久間「ん〜なーに?」

阿部「今日泊まってかない?」

佐久間「え、いいの?」

阿部「うん^_^」

佐久間「じゃ、お言葉に甘えて^_^」

こうして、笑い合えるのもいいね。またこんな日が来るなんて思わなかった。
それもこれも佐久間のおかげであり、メンバーのおかげでもある。

ありがとう^_^佐久間。これからもよろしく。

end

ストーリーメニュー

TOPTOPへ