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スノストによる友情短編

第6章 仲直り〜スノスト〜


SnowManメンバーは、色々準備してる間、、さっくんが、、

佐久間「いちお、俺らもいるから。大我は、ちゃんと話せ。」

大我「うん。」

まずは、一人一人顔を見て、、

大我「、、ごめん、、あんなこと言って、、」

謝った。そして、ちゃんと話し合った。

大我「俺、前しか見てなかった。みんなのことちゃんと見てればこんなことにならなかった、、本当にごめんなさい、、」

頭を何度も何度も下げて謝った。

優吾「、、もーいいよ。大我、、」

大我「え、?」

優吾「俺もちょっと微妙なところあったし、、」

樹「俺もよく考えたらちょっと違うなって思った」

みんな、いつも通り笑っていた。
その笑顔を見てると安心したのか、涙が、、

北斗「あーもう、泣くなよっ!」

大我「だって、ぇ、泣」

ジェシー「俺たちも悪かった。ちゃんと話し合ってればこんなことにならなかった。ごめんな?」

大我「んん、、俺こそごめんね、?」

ちゃんと話せたのかな、、

慎太郎「、、んっ、!いい匂いがするっ!きょも、いい匂いしない!?」

こんなどよんとした空気をガラッと変えてくれた慎太郎。やっぱ凄いや、、笑笑

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