スノストによる友情短編
第6章 仲直り〜スノスト〜
みんなでわちゃわちゃとご飯食べてゲームして、、
ラウール「、、あっ、、親に連絡するの、、」
阿部「安心しろ。電話して、今日は佐久間の家にみんなでお泊りするって言ったから^_^」
ラウール「マジ!?やった!めめ、やった!!」
目黒「よかったな^_^」
15人で唯一未成年で、高校生であるラウール。
阿部「明日は、学校休みだしこれぐらいなら、いいでしょ^_^」
深澤「一応、俺ら保護者として対応できるし^_^」
ラウール「ふふ^_^僕には、お兄ちゃんが、いるから安心するー^_^」
今日、SixTONESのメンバーとぶつかったことなんて忘れるぐらい楽しんだ。
楽しんで、気付いたら朝だった。
みんな、さっくんの家で雑魚寝状態で眠っていた。
大我「、、ふふ、、^_^修学旅行じゃん、」
年齢は違えど、共に苦楽を共にしてきた仲間。
翔太も言ってたけど、本当に学校の友達って感じ。
クラスは違うけど、昼休みとか登下校は一緒に帰るみたいな^_^自然と集まるんだよね。2グループって。安心するんだ。
俺は起き上がり、そーっとベランダに出て、外の空気を吸った。
大我「、、ふぅ、、いい目覚めだな。」
これ、喧嘩したままだったら、モヤモヤしてたけど、、よかった、、笑笑